
続きです。
妊娠初期を過ぎ、安定期に入ると妻の体調も良くなり精神的にも落ち着いたようでした。雑誌を買ってきてふたりでいろいろ勉強もしました。妻は看護師なので知識は普通の初産婦さんよりあったのかもしれませんが、それでも職場の先輩ママさんたちの体験談をよく聞いていました。
私も安定期の頃は、女性のこころやからだの変化、妊娠中に気をつけることや出産に向けて準備をしないといけないことなど、たくさん学びました。行政が開催している「妊婦体験」や「父親教室」にも積極的に参加して、おしめの変え方や沐浴方法も覚えました。また、妻が「自分の職場の病院で出産は、やっぱり抵抗がある。」と早い段階で言っていましたので、webで情報収集しながら幾つかの産婦人科を訪ねました。その中で立会い出産をしたいという決意が固まっていきました。
妊娠も9ヶ月になると妻のお腹はすっかり大きくなり、仕事も産休に入ります。
続きます。