うちの奥さんは看護師のため夜勤があります。
16:00〜0:00勤務の準夜勤務と
0:00〜8:00勤務の深夜勤務の2種類あるのですが、だいたい平均して月に8回ぐらい夜勤があります。
ただ、うちの場合、3歳でまだまだ手のかかる優生のことと、病気のため手のかかる私の親父の事情を病院側に伝えてあるので、師長さんが考慮してくださり月に4〜5回に減らしてもらっています。
ずいぶんと助かってはいますが、それでも奥さんが夜勤の時は、辛いです。
夜勤の時、奥さんは朝はもちろん寝てるので、優生を起こし、朝メシを食べさせながら、着替えさせ、ウンチも拭き(笑)、保育園の連絡ノートを書き、洗濯機を回し、自分の身支度を整え、ちらかったオモチャを片付け、保育園に送ってから出勤です。
仕事が終わると、優生を保育園に迎えに行き、洗濯物を取り入れ(親父が手伝ってくれることが多いですが)、晩御飯を食べさせ(奥さんが作っておいてくれます)、お風呂に入れ(お風呂も洗っておいてくれます)、オモチャを片付け、寝かしつけます。
ま、共働き夫婦であれば、どこの家庭もだいたい似たような忙しさでしょうし、私自身、看護師の奥さんと結婚する時に覚悟していたので、これぐらいは、なんとかこなせている(時々、叫びたくなることも当然ありますが)のですが、想定外に辛いことがありました。
奥さんの夜勤で最も辛いのが
優生が寂しそうということです。
奥さんが深夜明けでまだ帰宅していない朝、優生を起こすと、
開口一番、「お母ちゃんは?」と聞かれます。
「お母ちゃんは、お仕事やわ。看護師さんしたはるわ。」と言うと
「う・・・・う・・・・・

」
仕事を終え、保育園に迎えに行っても
「お母ちゃん、お家に居はるん?」と真っ先に聞いてきます。
「あ〜。お母ちゃん、お仕事で居やぁらへんわ・・・・」
「・・・・・・・・・

」
普段明るい優生もお母ちゃんが居ないと寂しくなり一気にテンション下がります。3歳になり成長した分、寂しいという感情がはっきりと認識できるらしく、奥さんが夜勤の時は、敏感になるようです。
寂しそうな優生を見ると私も辛いのですが、私までテンション下げるとダメなんで、なんとか気を紛らわせようと必死になり「コジマヨシオ」や「ニシオカスミコ」の力を借ります(笑)
なんとか寂しいのを忘れさせながら、ようやく寝る時間になるのですが、どっこい、この時が一番、可哀想・・・・
「さ、優生、オモチャ片付けて、寝ようか〜」
「嫌や。寝えへん!」
「なんでぇ。もう9時過ぎたし、寝なアカン!」
「イヤヤ!」
「アカン!」
無理やり抱っこしてベッドで添い寝してやるのですが、静か〜に嗚咽が聞こえてきます・・・・
「「う・・・・う・・・・・寂しい・・・・

」
なんとか泣くのを堪えようとしながら泣くもんで、この時ばかりは、
可哀想で可哀想でお父ちゃんも泣きそうになりました。「寂びしいんか?」と聞くと
「うん・・・・」
「お父ちゃんが居るし、大丈夫やろ?」と言っても
「・・・・・・」無言。
解決策はなく、疲れて寝てしまうのを見守るだけです。
「お母ちゃんの温もりに変わるものはないな〜」と思い知らされます。
最近、寝るのを嫌がるのは、この「寂しい」という気持ちが刷り込まれてしまったのも影響してるのかなぁって思います。
まだまだ小さい優生のこの寂しそうな顔を見るのが、想定外のなにより辛いことでした。
この事を奥さんに話したら
「私のシャツを握らせながら寝てみたら?」
確かに。
優生は寝る時、奥さんのシャツをイジイジしてるし。甘えるときに「イジイジさせて〜」とか言ってるし。
うん、やってみよう。
ほかには何か良い対策はありませんかね?
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